エンパシーライティング
ベーシック講座

言葉ひとつで、未来をワクワクさせるなら――いままでの文章の書き方は、忘れてください。

実は……あなたを書けなくしている2つの間違いがあるからです。

あなたも、小学校や中学校で、読書感想文や作文を書きましたか?
それらは、“必ず宿題に出される”ものの、その書き方を教えるための時間が取れないため、
「では、書いてきてね」と、丸投げされた思い出がある人も多いでしょう。
足し算や引き算が自然にできるようにならないように、
文章も教えてもらえなければ書くことは難しい、と知っている―
全国の学校の先生たちは、頭を痛めています。
当然のように、書き方がわからない子どもたちの多くは、文章が嫌いになる。
嫌いになるから書かない、書かないからますます苦手に……、という悪循環が、
ある種のトラウマとなり、社会人になっても文章への
苦手意識を根底に持ち続けている日本人を量産しています。

間違い①

視点が反転している

文章を書くとき、頭の中では「どう伝えようか?」という質問が流れはじめます。
しかし、この質問が、そもそも間違っています。
文章を書くためには、何を、どのように、どういう順番で、“ あなたが言いたいのか ”、ということではなく、
何を、どのように、どういう順番で、“ 読み手が聞きたいのか ”、という視点の反転が必要になるからです。

この頑固な習慣を抜け出すのはカンタンです。
「どう伝えるか?」という自分視点を、「どう伝わるか?」という相手視点の質問に換えればいいのですが、
しかし、それでも、まだ不十分です。
読み捨てられる文章ではなく、あなたの文章が意味を持つためには、さらに、次の質問が必要となります。
それは……

「伝わってどうなったらいいか(相手の感情 もしくは 行動)?」

この質問を投げかけたとたん、あなたの文章は、相手の感情や行動を変化させ、相手とあなたが、
いまより少しでもよくなること、ハッピーになることに貢献するようになります。

間違い②

すべてを同時にやろうとする

文章を書けなくしている、もうひとつの間違いは、

●文章の内容を考えながら、
●文章構成にも気を配り、
●表現豊かな文章を書くことを、

すべて同時にやろうとすることです。
一見効率的に思えるこの並行作業が混乱を生み出し、目の前をまっ白にしてしまいます。
混乱をなくすのはカンタン。同時にやろうとして混乱するなら、分解すればいい。
文章作成を下記の3ステップに分ければよかったのです。

◎ステップ1:内容(書きたいこと)をとにかく出す
◎ステップ2:文章構成(伝える順番)だけを考える
◎ステップ3:文章表現を整えて完成させる

どうでしょうか?思い当たるところはありましたか。
この2つの間違いを知るだけでも、勘のいいあなたであれば、すぐに実践して文章を飛躍させたり、
すでに当たり前のように、取り入れているかもしれません。

もし、そうであったとしても……

“ いますぐ ” に「心を動かす文章」を書けるようになる1枚のシンプルチャート――エンパシーチャートを描いてみてください。

なぜなら、手っ取り早く「2つの間違い」が解決されるだけではなく、さまざまな仕組みから、
自動的にあなたの中の共感力が呼び覚まされ、人を惹きつける文章が書けるようになるからです。
共感を生む文章が書けるようになったとたんあなたは……

  • ・自分の想いやワクワク感を魅力的に表現できるようになり、
  • ・ SNS の波に乗って口コミが広がり、
  • ・共感の連鎖で自動的にファンが増え、
  • ・あなたが共感し合える仲間やお客さんに囲まれるようになります。

事実、ひと足先に、エンパシーライティングのスキルを手に入れた人たちは、

次々に結果を出しています。

  • ●フェイスブックの「いいね!」0⇒232。集客は3倍に!
  • ●1回のメルマガ配信だけで、5時間で講座が満席! 120万円の売り上げに!
  • ●チラシの反応率が11倍
  • ●残席4名の3万円の講座。4名にメールを送り全員参加で満席に。
  • ●コンサートの案内文を出したら、30名だった参加者が68名に。
  • ●1万5750円のイベントが満員御礼! 1200名の集客に成功
  • ●コラボ企画が立ち上がり、イベント参加者も5倍に。
  • ●売れなかった高額の商品が1週間で4件の成約。
  • ●案内文を変えただけで10万円の高額講座の集客が300%増!
  • ●毎回会員へ送るニュースレターに使っただけで、80万円⇒130万円の売上増!

さらには、気がつくと……
トヨタやソニー、三菱東京 UFJ 銀行、富士通、DeNA をはじめとする日本を代表する企業の社員や幹部が社内外で活用するだけではなく、ビジネスの枠を越えて、一部の小学校の卒業文集や作文指導、都立高校の授業、大学教員の論文作成にまで活用されるようになっています。

なぜ、このようなことが可能なのか?"

10年間の文章メソッドを結晶化した1枚のチャート

中野巧

こんにちは、エンパシーライティング開発者・中野巧です。
私は、ウェブマーケティングを含め、 10 年間、文章を書き続けてきました。
2か月で 700 万円を売り上げた商品の案内文(セールスレター)や、
成約率が 0.1%といわれるメールマガジンで 7.1%の成約率を達成。
また、優良企業を文章の力で売上アップさせたり、クライアントの成果を短期間で大幅に向上させたり、文章のプロとして、現在さまざまなプロジェクトに関わっています。
それだけに文章が書けることによる可能性の広がりを肌で感じています。
そして、あなたが“ いますぐ ” に「相手の心を動かす文章」を書けるようになるのはカンタンです。
私がこれまで手掛けてきた文章のうち、うまくいったものの共通点やパターンを分析してみると、7つのポイントがあることがわかりました。
結論から言えば、共感を生み、結果の出る文章を書くには、それらのどれか、もしくは、いくつかのスイッチをポチッとオンにするだけでよかったのです。
しかしながら、あなたは私の 10 年間の文章メソッド(方法)を結晶化した1枚のチャート―
エンパシーチャートを順に埋めていくだけで、共感を生む7つのスイッチを自動的にすべてオンにすることができます。

決して特別な人が例外的に結果を出しているのではありません。
エンパシーチャートで、結果を出しているのはビジネスパーソンだけではないからです。
先に挙げたように、いまや小学生が卒業文集や読書感想文などに活用し、生徒たちが先生を驚かせるような文章をたくさん書くようになっています。
活用している人が「すごい! これは魔法のチャートですね !!」というほど、
すぐに結果が出る文章が書ける方法論を、ぜひあなたも手にしてください。

■ 講座の概要

  • ●セミナー名:エンパシーライティング・ベーシック講座
  • ●講師:エンパシーライティング・コーチ
  • ●日程・会場・人数:申し込みボタンをクリックしてご確認ください
  • ●受講料:20,000円(+税)
  • ●お申し込みについてのご案内

※学習効果を高めるため、実際に演習で手を動かしたり、グループでの対話があるワークショップ形式のセミナーです。リラックスした楽しい雰囲気で、お互いに協力しあいながら、学びあえるスタイルですので、あらかじめご協力をお願いいたします。

■ 講師紹介

講師は、特別のトレーニングを積んだ、エンパシーライティング認定コーチです。
彼らは、教えるだけの講師ではありません。
1人ひとりが、エンパシーライティングを実践し続けながら、自分自身はもちろん、クライアントにも成果を出させ、コーチングやファシリテーションなどの専門分野で活躍しています。
だれよりも、エンパシーライティングによって起こされるインパクトある結果を知っているので、本業で活用しながら、教えることにも取り組んでいるプロフェッショナルです。

私が自信を持って太鼓判を押す――言葉ひとつで、自分だけではなく、まわりの人もワクワクさせている講師(エンパシーライティング認定コーチ)のコーチ・プロフィール詳細はこちら

実際に、エンパシーライティング・ベーシック講座を体験した方の感動の声を、ほんの一部ご覧ください。

宮治理陽さん

■どうして『エンパシーライティング・ベーシック講座』に参加しようと思いましたか?

ブログ、Facebook、セミナー告知など文章を書く機会が結構あるのですが、なかなか筆が進まなかったり、「こういう表現でひんしゅくをかったらどうしよう」と悩みも多かったので、少しでも解消できるのではないかという期待と、講師が木村祥子さんだったこともあり、受講を即決しました。

●あなたは、これまでにどんな悩みや課題がありましたか?(Before)

例えばセミナーの告知文でも変に煽った文章になって「煽って参加させようとしているんでしょ」と思われたくない等と考えているとなかなか筆が進まず、しかも完成した文章も全然訴求力の無いものになったりというのが悩みどころでした。

◎受講後、どんなことが達成できた・良かったと感じていますか?(after)

読み手のネガティブな感情・反応というものを予め想定し、そのような感情・反応に共感した上で、訴求力のある文章を作成するフレームワークを身に付けることができた点がとても良かったです。

(宮治理陽さん / 北海道 / 税理士 / 男性)

畠山裕海さん

■どうして『エンパシーライティング・ベーシック講座』に参加しようと思いましたか?

中野さんの本を読んで。
本を参考にしてちょっと書いてみたら、思いがけず反響があったので、きちんと勉強したいと思った。

●あなたは、これまでにどんな悩みや課題がありましたか?(Before)

ホームページやブログで自分の仕事を「優しく伝えたい」(しかししっかり伝えたい)という悩みがあった。

◎受講後、どんなことが達成できた・良かったと感じていますか?(after)

ホームページ、ブログ、原稿執筆時、自分や周囲を含め、プロフィール作成に活用していますが、ネガティブな意見に対しても、やさしく返すことができるようになったと思う。というか、ネガティブな意見もありがたいと思えるようになった。

(畠山裕海さん / 東京都 / 一般社団法人日本操体指導者協会代表理事 / 女性)

金田隆佳さん

■どうして『エンパシーライティング・ベーシック講座』に参加しようと思いましたか?

兎に角文章で上手く伝えられるようになりたかったので迷わず受講しました。

●あなたは、これまでにどんな悩みや課題がありましたか?(Before)

私は柔道整復師という治療家をやっています。元々上手く説明したり文章にしたりするのがとても下手くそなため、施術での説明や、痛みの仕組みや根拠のある情報などを提供するための文章を書いていてもマニアックなものになるため思いが伝わらないことが多く困っていました。

◎受講後、どんなことが達成できた・良かったと感じていますか?(after)

「迷ったらとにかくチャートを描く」を実践していたら、まだ完全にマニアックな文章からは抜け切れていませんが、受講前より文章がスッキリした感じがします。
毎月発行しているニュースレターも患者さんから「読みやすくなった」と言われています(笑)
新聞広告の文章を変えたところ、来院して欲しい患者さんが来てくれるようになりました。

(金田隆佳さん / 秋田県 / 整骨院経営 / 男性)

高橋陽介さん

■どうして『エンパシーライティング・ベーシック講座』に参加しようと思いましたか?

いつもなかなか意見の合わない上司に企画書を認めてもらいたい!という短期的な目標と、そもそも伝え方が下手!と言われ続けていたこともあり、効果的な伝え方を学びたいと思い参加しました。

●あなたは、これまでにどんな悩みや課題がありましたか?(Before)

短時間しか話が出来ないような幹部の方に、なかなかちゃんと伝えたいことが伝えられず、時間切れを起こすことが多く、伝える力の不足を感じていました。

◎受講後、どんなことが達成できた・良かったと感じていますか?(after)

まず、上司に話を聞いてもらえて、よくなった!と褒められたこと。そして、最終的には企画書も通すことができました!やはり、意識せずに相手の立場に立ったメッセージが作れるチャートの威力は凄いと思います!

(高橋陽介さん / 東京都 / 会社員 / 男性)

三部香奈さん

■どうして『エンパシーライティング・ベーシック講座』に参加しようと思いましたか?

会社の広報や新しい事業の企画などを担当しているので、チラシやセールスレター、企画書などの作成に活用できそうだと思ったので受講しました。
また、リーディング・ファシリテーターの勉強もしたので、読書会の開催案内にも役立てたいと考えました。

●あなたは、これまでにどんな悩みや課題がありましたか?(Before)

セミナーやイベントなどの集客がうまくいくときといかないときがあり、その都度頭を悩ませていました。

◎受講後、どんなことが達成できた・良かったと感じていますか?(after)

今までもチラシなどを作成する際に、相手の立場になってものごとを考えるように気を付けてきたつもりでしたが、エンパシーチャートを使うとより簡単に相手の気持ちを想像することができ、自分が伝えたいことをすっきりとまとめることができるようになりました。

(三部香奈さん / 福島県 / 会計事務所広報担当 / 女性)

兵頭栄次さん

■どうして『エンパシーライティング・ベーシック講座』に参加しようと思いましたか?

『6分間文章術』を読んで実践していたが、うまくできているか疑問があったため。

●あなたは、これまでにどんな悩みや課題がありましたか?(Before)

ネガティブの本心の考え方、ネガティブへの言葉掛けの導き方。

◎受講後、どんなことが達成できた・良かったと感じていますか?(after)

ネガティブの発言の導き方、ネガティブの本心の考え方がより具体的になった。

(兵頭栄次さん / 愛媛県 / 風水コンサルタント・土地家屋調査士 / 男性)

河内利之さん

■どうして『エンパシーライティング・ベーシック講座』に参加しようと思いましたか?

中野巧さんの「6分間文章術」を偶然書店で見つけて読んだことがきっかけです。神田さんの紹介の言葉を読み、これだと思い本を購入しました。その後、中野さんのメルマガ読み、実際にエンパシーライティングを使ってみました。

●あなたは、これまでにどんな悩みや課題がありましたか?(Before)

文章を書くときに展開がブレてしまう、話が飛んでしまう、という悩みがありました。文章がつまらない、読みにくいと感じることもありました。

◎受講後、どんなことが達成できた・良かったと感じていますか?(after)

文章の構成の方法について理解ができるようになりました。また、エンパシーライティングを使って他の方と一緒に文章作成をすることができるようになりました。その結果、コミュニケーションが円滑となり、仕事の効率もアップしました。
なにより、対象(ターゲット)がブレないようになったことが良かったと感じています。誰に向けて書いているかが明確になりました。

(河内利之さん / 群馬県 / インターネットマーケッター / 男性)

吉田美穂さん

■どうして『エンパシーライティング・ベーシック講座』に参加しようと思いましたか?

文章が書くことに苦手意識をもっていたので、少しでも克服したいと思い受講しました。

●あなたは、これまでにどんな悩みや課題がありましたか?(Before)

文章が書きたくない!!いやだ!という気持ちでいっぱいで、社内文書の作成を書くときにワクワクしない・・・というのが悩みでした。

◎受講後、どんなことが達成できた・良かったと感じていますか?(after)

一つ一つのプロセスに対して自分の言葉を積み重ねていくので、チャートが完成したときに自然と伝えたいことが文章になっていました。文章を書くのはひねり出すのではなく、積み重ねていくのだということが実感できたことが良かったことです。

(吉田美穂さん / 大阪府 / 会社員人事部 / 女性)

文章自体は、誰でも書くことができます。
「ワザワザ学ぶ必要はない。」
と言われる方もいらっしゃいます。確かにそうかもしれません。

しかし、文章術を身に付けた後に訪れる
「文章作成に使う大幅な時間短縮」
「文章 対 効果(文章の質における結果の違い)の飛躍的な向上」

の鳥肌が立つほどの変化を私たちは知っています。

ですから、知らないのは、ただただ『もったいない!』と言わざるを得ません。
知っている知らないかで、人生の質が大きく変わってしまうのですから。

たった数時間の投資で、人の心をググッとつかみ、行動してもらう、
【一生もののスキル】を身につける準備ができた方は、
スケジュールをチェックして、今すぐお申込みください。

<現在募集中の講座>



最後に、エンパシーライティング開発者・中野巧からみなさまへ

大人になり社会にもまれるうちに、自分自身の内面と向き合う時間は、
知らず知らずに犠牲にされていきます。しかし、エンパシーチャートを描き始めると、
大切な誰かに深く想いを寄せたとき、相手という鏡を通して、あなたの中に流れる本当の自分を見出します。
そして、大切なことは、文章力というスキルやテクニックではなく、“ 大切な人に、大切なメッセージを、
大切に伝えること ”だと気づかされます。あなたはいま、メール、ブログ、ホームページ、メールマガジン、
セールスレターやフェイスブックなど、さまざまな方法で自由に情報配信ができます。あなたが表現しないこと、
また、表現するための適切な方法を持たないことは、あなたの言葉を待っている世界の誰かにとって大きな損失です。
あなただけではなく、ひとりでも多くの人が、共感を生み、相手と自分自身をハッピーにするメッセージを表現
できるようになれば、その広がりは、あなたやまわりの人たちの未来の扉を開きます。
ぜひ、まずはあなたから、ワクワクが待っている未来の扉を開いてください。